本当にあった恐い話・不思議な話
逢魔が時物語


ここは「聴」の部屋です




夜中の電話


           ■■■R.Hさん(女性)からの投稿■■■



   私が故郷へ帰って2ヶ月くらい経ってから、不思議なことが起き始めました。

   その頃は、まだ祖母が生きていました(おじさんの母親です)。
   ある夏の夜中、2時頃に電話が鳴りました。
   当時はまだ黒電話だったので、それは大きく響き渡りました。
   「こんな時間に誰だろう……?」
   と思っていたら、その電話を祖母がとりました。
   相手は「俺だ、わかるか?」と低い声だったそうです。
   すぐに電話は切れたようですが、祖母は



    
「死んだ息子の○○○だ!」と感じたそうです。



   その後、今度は弟に異変が起きました。
   じつは弟がいま使っている部屋は、若い頃おじさんが使っていた部屋です。
   毎日毎日、そのおじさんが夢の中に出てきたそうです。
   弟も精神的に参ってきて眠ることが出来なくなってしまい、夜中には誰かに
   引っ張られるかのように、フラフラと歩きまわるようになってしまいました
   (弟はその時の記憶はまったく無いと言っていました)。

   あまりにも不可解なことが起こるので、霊媒師の方にみてもらいに行きまし
   た。長くなりますので、霊媒師の方の話は後日ご報告します。
  (kk172-2)




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