本当にあった怖い話・不思議な話
逢魔が時物語


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民宿の男の子


          ■■■nekoさん(女性)からの投稿■■■



   99年の8月、ちょうどお盆の頃だったそうです。
   新潟の民宿で、毎年あるクラブの合宿で訪れていたそうです。

   ですから、その民宿に男の子がいる事も知っていました。
   数人が一部屋に集まり雑談していた中、彼はトイレに立った時、
   廊下に出ると椅子がおいてあって、そこに男の子が座っているのが
   目に入りました

   言葉は交わしませんでしたが、目と目で会話(挨拶)を交わしたそうです。
   夜、各部屋に別れてから、部屋の窓を誰かがバンバン叩く音を聞いて、



          
彼は窓の外に、叩く手を見ました。



   朝、他の人に聞いてみると、音だけ聞いた人、叩く手を見た人……と
   いろいろだったようですが、あとでその民宿の男の子が一昨年(98年)、
   亡くなっていた事を聞いたそうです。

   お盆で帰ってきていたんだと感じた、と彼はあっさり言いますが、
   怖くはなかったようです。
   でも なぜ彼にだけ姿を見せたのでしょうね       (kk319)





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